top > recipe(archives)> #136
space
news
space
diary
space
profile
space
school
space
books
space
recipe_archives
space
messages
space
mail_f
space
feedback
space
alsace_n
space
mealtime_n
space
 
会員専用
メールアドレス登録
 
#136

材料
( 好みの抜き型 約45枚分 )
バター(冷・1cm角) 100g
ブラウンシュガー 100g
グラニュー糖 30g
シナモンパウダー 5g
塩 1g
  全卵 25g
牛乳 7.5g(大さじ1/2)
  小麦粉 200g
ベーキングパウダー 3g

作り方
  1. バター、ブラウンシュガー、グラニュー糖をカードなどで刻み混ぜる。シナモンパウダーと塩を加える。
  2. 全卵と牛乳を合わせたものを加えしっかり混ぜ合わせる。
  3. 小麦粉とベーキングパウダーを合わせてふるったものをさっくり混ぜ込む。冷蔵庫で2時間以上冷やし休ませる。
  4. 生地を厚さ3mmにのばし、抜き型を使って抜く。180℃のオーブンで10〜12分程焼く。




使用した道具 
(道具の写真の上にマウスをのせると名前がわかります)
 
<今回使用した材料について>
  • バター
    カルピス無塩バター。製菓専門店にて取り扱っています。
  • ブラウンシュガー
    カップ印の製品を使用。一度ふるって大きな固い粒を除き、固まりをほぐしてから使用しています。
  • グラニュー糖
    シュクレーヌという細粒状のグラニュー糖を使用しています。スタジオでは問屋で購入していますが、製菓材料店にて購入できます。

  • 料理の時はゲランドなどの美味しいお塩を使いますが、お菓子の時は粒が小さくてさらさらした精製塩を使用しています。大きな粒の塩を使用すると、生地の中にそのまま焼き残ることがありますのでご注意下さい。
  • ベーキングパウダー
    特別の時以外はアイコクもしくはロイヤルのものを使用。製菓専門店にて取り扱っています。
スペキュロスとは、クリスマスに食べる、ベルギーでもっともポピュラーなビスケット。伝統的な人物や民間伝承の登場人物の形にした茶褐色の平たいビスケットで、かりかりしたものからしっとりした食感のものなど、様々な配合があります。アメリカのジンジャーブレッドマンクッキー、フランスのパン・デピスなど、各国に似ているお菓子があります。
今回ご紹介したスペキュロスはフランスのプロ向け製菓学校:ベルーエ・コンセイユで習ってきたレシピで、カリッとした食感とシナモンの香りが豊かな大変美味しい配合です。
藤野が本場・ベルギーの研修で学んだスペキュロスはシナモンとスペキュロス用スパイス(粗挽き黒こしょう・アニスパウダー・カルダモンパウダー)がミックスされておりました。香りを楽しみながらお好みのスパイスを調合し、オリジナルスパイスで作ってみられても美味しいのではないでしょうか。
抜き型で抜いたあと冷凍庫などでしっかりと冷やし固めてから焼くと、生地の中のバターが溶ける前にクッキーの回りが焼き固まりますので、形がきっちりと出て美しく焼きあがります。また、大きなクッキー型で抜いて焼かれる場合は焼き時間を多少延長し、かりかりとした食感に仕上げて下さい。
(マキコフーズ・ステュディオ:大西晶子)

recipe(archives) top
 
space
  本サイトに掲載されている画像・文章等、全ての内容の無断転載・引用を禁止します。