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#146
材料
( 直径21cmのクグロフ型 )
ゴールデンケーキ
卵黄 12個
グラニュー糖 165g
湯 大匙4
薄力粉 90g
コーンスターチ 40g
ベーキングパウダー 小匙1(4.5g)
バター(ノワゼット) 100g
アプリコット風味のバタークリーム 1単位
キャラメルケージ 1単位
作り方
ゴールデンケーキを作る。ボウルに卵黄を入れて溶きほぐし、グラニュー糖を加えて湯煎にかけながら泡立てる。人肌より少し温かくなれば湯煎からはずし、完全に冷めてもったりとなるまで泡立てる。
湯(人肌)を加えて軽く泡立て、粉類を合わせて2回に分けてふるいながら加え、ゴムべらでサックリと切り混ぜる。
人肌に冷めたノワゼットバターを少しずつ加えて混ぜる。
型に流して、170℃のオーブンで35〜40分程焼く。
ケーキが完全に冷めたら、アプリコット風味のバタークリームを全体にナッペする。
キャラメルケージをかぶせる
材料
サラダオイル 適量
A
グラニュー糖 300g
水 100cc
クリーム・オブ・タータ 少々
作り方
直径21cmのクグロフ型にアルミホイルを巻き、サラダオイルを塗っておく。
Aでキャラメルを作り、ある程度濃度がついたらレンゲですくい、(1)に巻き付けケージを作る。
アプリコット風味のバタークリーム
材料
干しあんず 100g
グランマニエ 75〜100cc
グラニュー糖 150g
水 50cc
卵 2個
バター(室温) 250g
作り方
干しあんずをサッとゆでてグランマニエに漬け、プロセッサーにかけて裏漉す。
鍋にグラニュー糖と水を入れ火にかけ、117℃まで煮詰める。(温度計がない場合はシロップを箸の先などにつけて水に落して丸く固まる状態が目安。ブール状)
ボウルに卵を溶きほぐしながら、(2)を加えてよくかき混ぜ漉す。
完全に冷めるまで高速で泡立て続ける。
低速に落とし、バターを少しずつ加え泡立て続ける。
(1)のあんずのピュレを少しずつ加え泡立てる。
使用した道具
(道具の写真の上にマウスをのせると名前がわかります)
<今回使用した材料について>
卵
スタジオではいつもL玉を使用しています。M玉や特にサイズの明記のない卵を使用する場合は、卵黄1個分=20g、卵白1個分=40gとして計量して下さい。
グラニュー糖
シュクレーヌという細粒状のグラニュー糖を使用しています。スタジオでは問屋で購入していますが、製菓材料店にて購入できます。
ベーキングパウダー
ロイヤルもしくはアイコクのものを使用。製菓材料店やスーパーで購入できます。
バター
カルピスの無塩バターを使用。製菓材料店などで取り扱っています。
サラダオイル
スタジオではサラダオイルではなく、鈴商(株)の“ピュアピーナツオイル”を使用しています。スーパーなどで取り扱っています。
このお菓子は藤野先生がニューヨークで習ったレシピをアレンジされたもの。卵黄をたっぷりと使い、コクのあるしっとりした生地に焼きあげます。
バタークリームというと濃厚なイメージですが、甘酸っぱいあんずを加えることでさっぱりとした味わいになり、しっとりしたゴールデンケーキとの相性は最高です。
キャラメルケージをかぶせて素敵なキャンドルを立てれば、ロマンチックで上品な仕上がりになります。
(マキコフーズ・ステュディオ:大西晶子)
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