Simple&Basic +α(料理指導とレシピ制作:田辺泰子)
08年
3月
BLACK CHOCOLATE ESPRESSO CAKE
エスプレッソ風味のチョコレート・ケーキ
< 材料> (直径18cm)
インスタント・エスプレッソ 大1・1/2
熱湯 100g
カカオマス 50g
クーベルチュール・ノワール 20g
バター 170g
グラニュー糖 210g
カルーア 大3
バニラエクストラ 小1/2
全卵 100g
薄力粉 150g
コーンスターチ 20g
ベーキングソーダー 小2/3
塩 少々
クーベルチュール・ノワール 150g
バター 50g
 
私的にとても思い入れの強いレシピです。安定させるためにどれほど試作したことか・・あまりにアメリカンな作り方なのでビックリするかも しれませんが大丈夫!チュウイーでかつホロホロの食感をぜひ楽しんで 下さい。
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PEANUT BUTTER COOKIES
ピーナツバター・クッキー
< 材料> (約35枚分)
バター 60g
グラニュー糖 95g
ブラウンシュガー 95g
ピーナツバター 260g
全卵 1個
薄力粉 160g
塩 少々
ベーキングパウダー 小2・1/2
 
大好きなクッキーです。あんまり美味しいのでさらに美味しくしようと 思って、オーガニック系の超高級ピーナツバターを使ってみたら失敗し ました。生地がまとまらないんです。おすすめはスキッピーのスムース タイプ。もちろんチャンクタイプでも出来ますのでお好みで。
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STRAWBERRY SHORTCAKE
ストロベリー・ショートケーキ
< 材料> (直径6cm 8個分)
薄力粉 235g
コーンスターチ 15g
ベーキングパウダー 大1
塩 小1/2
グラニュー糖 大3
無塩バター(冷・ダイス) 85g
卵黄 2個
生クリーム 130cc
イチゴ 450g
グラニュー糖 大1〜
 
アメリカでショートケーキといえばスコーンにそっくりなこれ。スコー ンとの違いは、必ず生クリームを使うこと。
いわゆる日本でのショートケーキの元になっているとか、サクサクした 食感=SHORTとか、短時間で作れるからとか、いろんな説がある ようです。朝ごはんにもピッタリです。
08年
2月
DOUBLE CHOCOLATE BANANABREAD
ダブルチョコレート・バナナブレッド
< 材料> (直径18cmクグロフ型又は20×11cm 高さ8cmパウンド型)
バター(室温) 80g
グラニュー糖 120g
全卵 1個
卵黄 1個
薄力粉 110g
ココア 15g
ベーキングソーダー 小2/3
完熟バナナ 2本
バニラエクストラ 小1/2
サワークリーム 80g
刻みチョコレート 120g
 
バナナとチョコレートのコンビネーション、最高ですよね。お祭りの屋台にもチョコがけバナナがあるくらいですから、やっぱり好きな人が多いんだわ〜と勝手に思っています。ブレッドと名打っていますが、長年シアトル住まいの友人いわく、『これはケーキ』だそうです。
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CARROT CAKE
キャッロット・ケーキ
< 材料> (直径18cm)
ニンジン(すりおろし) 120g
レモンジュース 小1
パイナップル(チャンク) 90g
レーズン 40g
ココナッツ・ファイン 40g
クルミ(粗みじん) 50g
薄力粉 85g
コーンスターチ 15g
ベーキングパウダー 小1/4
ベーキングソーダー 小1/2
塩 小1/4
シナモン 小1/2
全卵 2個
グラニュー糖 100g
ハチミツ 小2
溶かしバター 80g
クリームチーズ 180g
粉砂糖 30g
ハチミツ 20g
レモンの皮(すりおりし) 小1
サワークリーム 20g
 
小さい時、例にもれず人参が大嫌いでした。あの頃こんなケーキがあったら良かったのに!
今回は大きく焼きましたが、カップケーキにしてチーズクリームをたっぷり絞り出してもいいですね。今の流行にもピッタリ!
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OATY BISCUTITS
オートミール・ビスケット
< 材料> (直径5cm 約32枚分)
バター 120g
ゴールデンシロップ 大2
B.S 小1/2
湯 大1
オートミール 100g
ココナッツ・ファイン 60g
薄力粉 130g
グラニュー糖 90g
 
イギリスの男性と結婚していた友人に教わったレシピで、彼のお姉様の十八番とか。作り方が変わっていて面白い。
ゴールデンシロップが入手できない場合は、黒蜜を代用してみても大丈夫だと思います。ハチミツよりは近い風味になるかな?イギリスのお菓子にはこのゴールデンシロップ、よく登場します。べっこう飴の味みたいなシロップです。
   
08年
1月
FRESH CHEESEKAKE
フレッシュ・レア・チーズケーキ
< 材料> (直径18cm)
タルト生地(アーモンド風味のパート・シュクレ) 1単位
カカオバター 10g
ホワイトチョコレート 50g

クリームチーズ(室温) 200g
グラニュー糖 70g
牛乳 60g
板ゼラチン 7g
白ワイン 30g
生クリーム 160g

生クリーム 50g
グラニュー糖 小1
ピスタチオ   適宜
 
PATE SUCREE AUX AMANDES
アーモンド風味のパート・シュクレ
< 材料 > (基本分量)
バター 70g
粉砂糖 35g
アーモンドプードル 30g
塩 少々
バニラエクストラ 少々
卵黄 1個
牛乳 小1
薄力粉 110g
ヨーグルトケーキみたいな感じのものが多いので、重めの、いかに もチーズ!というレアが作りたかった。大好きなレシピです。
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MADELEINES AU CHOCOLAT
チョコレート風味のマドレーヌ
< 材料> (5×8cm マドレーヌ型約16個分)
全卵 2個
グラニュー糖 90g
ハチミツ 30g
薄力粉 70g
ココア 20g
ベーキングパウダー 小1/2

溶かしバター 100g
 
ベーキングパウダーを極力減らし、その代わり卵に含ませた空気で生地を膨らませます。
ノワゼットバターにしないのは、ココアの風味を最大限生かすため。
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BACI DI DAMA
パーチ・ディ・ダーマ
< 材料> (約30組分)
皮なしへーゼルナッツ(ホール) 100g
グラニュー糖 100g
薄力粉 100g
バター(室温) 75g

プラリネペースト 40g
ミルクチョコレート 10g
 
イタリアのお土産ではじめて食べた時から大好きになったお菓子です。
ヘーゼルナッツを使ったものは、ピエモンテのランゲ地方に多いとか。
   
07年
11月
CHOCOLATE CHIFFONCAKE
チョコレート・シフォンケーキ
< 材料> (直径21cm)
A 薄力粉 100g
コーンスターチ 15g
グラニュー糖 160g
ベーキングパウダー 小1・1/3
B 卵黄 4個
ピーナッツオイル 80g
熱湯 120g
ココア 35g
C 卵白 200g
グラニュー糖 50g
クレーム・オブ・タータ 小1/4
チョコレートクリーム 1台分
ラズベリー 適宜
 
CHOCOLATE CREAM FOR CHIFFONCAKE
シフォンケーキ用チョコレート風味のクリーム
< 材料 > (直径21cmシフォンケーキ1台分)
生クリーム(40〜42%) 500g
グラニュー糖 大2
ビタースウィートチョコレート 80g
私のお菓子作りの出発点といっても過言ではないシフォン・ケーキ。色んなバリエーションがありますが、特に作りにくいというご意見が多かったのが、ココア入りでした。ココアの脂肪分がメレンゲの気泡を潰しがちで、うまく膨らまないのでしょう。このレシピは、藤野先生がN.Y時代に通われていたアメリカの料理研究家、ローズ・バレンボエムさんのレシピを参考にしたものです。コツは、粉類を一気に混ぜようとしないこと。土手の内側を崩しながら、少しずつ。ダマにならないように。メレンゲはしっかり立てて下さい。
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RUSSIAN TEACAKES
ロシアン ティーケーキ
< 材料> (直径3.5cm約30個分)
無塩バター 60g
ショートニング 50g
グラニュー糖 大さじ3
アーモンドプードル 45g
ヘーゼルナッツプードル 45g
薄力粉 120g
塩 少々
粉糖 適宜
 
アメリカ、東欧、メキシコ…色々な国に同じようなクッキーがあるようです。Portuguese Wedding Cakes・Wedding Bells・Snow Balls・・中でも有名なのはMexican Wedding Cakesでしょう。その名の通り、結婚式に欠かせないお祝い菓子で、アーモンドやヘーゼルナッツの代わりにピーカンナッツを使用します。真っ白で可愛らしい形とホロホロの食感を楽しんで下さい。
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トスカ・ケーキ (チカママに習ったレシピを参考に)
< 材料> (直径21cm)
グラニュー糖 50g
三温糖 100g
全卵 2個
生クリーム 60g
バニラエキストラクト 小1/2
アーモンドプードル 30g
薄力粉 120g
ベーキングパウダー 小1・1/2
溶かしバター 100g
トッピング
グラニュー糖 50g
バター 50g
薄力粉 大さじ1
生クリーム 大さじ2
スライスアーモンド 50g
 
私の義理姉、千加ちゃんのお母様から教わったレシピを参考にしたケーキです。簡単なのにとても美味しい!忙しい年末にもってこいのお菓子だと思います。トッピングを作るタイミングがポイントです。前もって作り置くと失敗します。いったんオーブンから出しますが、それから作るようにして下さい。ケーキもトッピングも熱いうちに作業する事が大切です。
07年
10月
ORCHARD CAKE
洋梨入りケーキ
< 材料> (直径18cm)
ハチミツ 30g
バター 30g
グラニュー糖 30g
洋梨(小さめのもの・ダイス状にカット) 2ヶ
ドライアプリコット(粗みじん) 40g
バター(室温) 120g
三温糖 90g
全卵 2ヶ
アーモンドプードル 35g
薄力粉 145g
ベーキングパウダー 小さじ2/3
牛乳 大さじ2
アプリコットジャム 70g
スライスアーモンド 20g
 
以前どこかで洋梨入りのマフィンを食べてすごく美味しいと思い、作ったケーキです。
洋梨だけですと、ちょっと味がボケるので、アプリコットを加えてインパクトを持たせました。リンゴやレーズン、ナッツ類も加えて。焼いたその日より、3日目位に食べるとより美味しいです。ちなみに、オーチャード=果樹園という意味です。
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FIG COOKIES
フィグ・クッキー
< 材料> (約30枚分)
乾燥イチジク 150g
グラニュー糖 60g
レモンの皮 1ヶ分
バニラEX 小1/4
バター(室温) 50g
ブラウンシュガー 70g
バニラEX 小さじ1/2
卵黄 1ヶ
水 小2
薄力粉 150g
ベーキングパウダー 小さじ1/4
シナモン 少々
塩 少々
 
小さい頃、東京會舘のプチフールと風月堂のイチゴクリーム・ゴーフル、そしてアメリカのフィグ・ニュートンが大好きでした。ちょっと湿ったクッキー生地にプチプチしたイチジクの食感。この仕事を始めてから、ずっとずっと、自分で作れないかと試行錯誤してきました。出来たときの感激は!!                                  
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MOUSSE AUX POMME 'KOHGYOKU'
紅玉リンゴのムース
< 材料> (8人分)
紅玉 350g
白ワイン 120g
グラニュー糖 60g
板ゼラチン 8g
レモンジュース 小さじ2
カルバドス 小さじ2
生クリーム 180g
 
昔はごく庶民的だった紅玉。悲しいかな、バブルに押されて生産農家さんが激減したそうです。一時は品薄になってしまい、逆に高級リンゴになってしまいました。幸い、このところ復活しているようなので嬉しいかぎり。このムースは、紅玉でしか出せない風味なので、今この時期にお作り下さい。